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YouTube に字幕を付ける方法:AI で字幕作成から SRT アップロードまで

YouTube に字幕を付けるには、字幕ファイル(SRT)を用意して、YouTube Studio の「字幕」→「言語を追加」→「追加」→「ファイルをアップロード」→「タイミングあり」でアップロードするのがいちばん確実です。 SRT は手入力でも作れますが、AI の字幕作成ツールを使えば動画をアップロードするだけでタイミング付きの字幕ができあがり、あとは確認・修正するだけです。

字幕があると、音を出せない電車の中でも動画を最後まで見てもらえ、耳の不自由な方にも内容が届きます。翻訳すれば海外の視聴者にも。 この記事では、YouTube 動画に字幕を付ける方法を比較し、いちばん手間の少ないやり方を手順どおりに説明します。

YouTube の字幕は 3 種類

  • 自動字幕:YouTube が音声認識で自動生成する字幕。無料で手間もかかりませんが、句読点がなく、固有名詞や専門用語の誤認識がよくあります。
  • アップロードした字幕(クローズドキャプション):投稿者が用意した字幕。視聴者は「CC」ボタンでオン・オフでき、言語ごとに複数の字幕を用意できます。
  • テロップ(焼き込み字幕):動画編集ソフトで映像に直接書き込んだ文字。演出には向いていますが、消すことも言語を切り替えることもできません。

この記事で扱うのは 2 つ目の「アップロードした字幕」です。テロップで演出しているチャンネルでも、セリフ全文の字幕を別に用意しておけば、 聞き取りにくい箇所の補足や海外向けの翻訳に使えます。

字幕を作る 3 つの方法

自動字幕を修正手入力AI で SRT を作成
手間誤認識の多い箇所を全部直す一行ずつ入力してタイミング合わせ確認と修正だけ
句読点なし(自分で追加)ありあり
10 分の動画30 分〜1〜2 時間数分+確認
英語など他の言語YouTube の自動翻訳のみ自分で翻訳そのまま翻訳して書き出し

Translation method comparison table

YouTube Studio では、自動字幕を「複製して編集」して直すこともできます。ただ、誤認識が多い動画では一から直すのと変わらない手間になりがちです。 手入力はいちばん正確ですが、タイミング合わせまで含めると動画の長さの何倍も時間がかかります。 現実的なのは、AI で句読点付きの下書きを作り、気になる箇所だけ直す方法です。

AI で字幕ファイル(SRT)を作る

ここでは SubtitleFlow の YouTube 字幕作成ツール を使った手順を紹介します。 登録なしで、動画の冒頭部分を無料で試せます。

1

動画ファイルをアップロード

YouTube に投稿する MP4・MOV・WebM をドラッグします。投稿済みの動画なら、YouTube Studio の「コンテンツ」で動画の「︙」→「ダウンロード」から元ファイルを取得できます。音声はブラウザ内で取り出されます。

2

AI が字幕を作成

話し声が句読点付き・タイミング付きの字幕になります。数十分の動画でも数分で完了します。

3

一行ずつ確認して修正

エディタで動画を再生しながら、人名や専門用語、言い回しを直します。長すぎる行は分割、短すぎる行は結合できます。

4

SRT を書き出す

「書き出し」から SRT を選べば、YouTube にそのままアップロードできる字幕ファイルが手に入ります。

YouTube Studio で SRT をアップロードする手順

  • パソコンのブラウザで YouTube Studio を開き、左メニューの「字幕」をクリックします。
  • 字幕を付けたい動画を選びます。初めての場合は動画の言語(日本語)を確認・設定します。
  • 「言語を追加」で字幕の言語を選び、字幕の列にある「追加」をクリックします。
  • 「ファイルをアップロード」→「タイミングあり」を選び、書き出した SRT ファイルを指定します。
  • プレビューで表示を確認し、「公開」をクリックすれば完了です。

あとから修正したくなったら、同じ画面で字幕を開いて直接編集するか、SubtitleFlow で直した SRT をもう一度アップロードし直します。

読みやすい字幕にするコツ

  • 1 行は短めに:日本語字幕は 1 行あたり 13 文字前後が読みやすい目安。2 行までに収めます。
  • 意味の切れ目で改行:助詞の途中や単語の途中で改行しないようにします。
  • 「えー」「あの」は削る:話し言葉をそのまま書くと読みづらくなります。意味が変わらない範囲で整えましょう。
  • 固有名詞は必ず確認:チャンネル名、ゲスト名、商品名は AI でも間違えやすいポイントです。

英語字幕も付けるなら

日本語の字幕ができたら、英語などに翻訳して字幕トラックを追加すれば、海外の視聴者にも動画が届きます。 YouTube の自動翻訳は視聴者が自分で設定を探す必要があり、品質も確認できませんが、翻訳した字幕をアップロードすれば正式な言語として表示されます。YouTube 動画の英語字幕ツールなら、書き起こしと翻訳をまとめて行えます。 海外向けチャンネルの始め方は海外向け YouTube の始め方で詳しく解説しています。

よくある質問

YouTube に字幕を付けるにはどうすればいいですか?

YouTube Studio の左メニュー「字幕」から動画を選び、「言語を追加」で言語を選んだら、字幕の列の「追加」から字幕を入れます。SRT ファイルがあれば「ファイルをアップロード」→「タイミングあり」を選ぶだけで、タイミング付きの字幕がそのまま反映されます。

YouTube にアップロードできる字幕ファイルの形式は?

SRT(.srt)や WebVTT(.vtt)などに対応しています。迷ったら SRT を使えば確実です。タイミング情報のないテキストだけのファイルは「タイミングなし」でアップロードすると、YouTube が音声に合わせて自動でタイミングを付けます。

YouTube の自動字幕をそのまま使ってもいいですか?

使えますが、句読点がなく、人名や専門用語の聞き間違いも多いので、そのままだと読みにくいことがあります。自動字幕を複製して編集するか、AI で句読点付きの字幕を作ってから確認・修正してアップロードするのがおすすめです。

テロップ(焼き込み字幕)と YouTube の字幕は何が違いますか?

テロップは映像に直接書き込まれた文字で、消したり言語を切り替えたりできません。YouTube の字幕(クローズドキャプション)は視聴者がオン・オフでき、言語ごとに複数のトラックを用意できます。演出用のテロップと、セリフ全文の字幕を併用するチャンネルも多くあります。

スマホだけで字幕を付けられますか?

字幕ファイルのアップロードは、パソコンのブラウザで YouTube Studio を開いて行うのが確実です。スマホしかない場合は、ブラウザで YouTube Studio のパソコン版サイトを表示して操作してください。

YouTube の字幕、AI で作ってみませんか?

動画をアップロードするだけで、タイミング付きの字幕が数分でできあがります。

登録不要。動画の冒頭部分は無料で試せます。

YouTube に字幕を付ける方法【2026年版】AI で字幕作成→SRT アップロードまで | SubtitleFlow